ダッチオーブンの底

好奇心旺盛でいろんなことにチャレンジするが、ことごとく失敗ばかりする文系未経験プログラマーが体験して、皆さんの役に立ちそうな情報を発信していくブログです。

スマホホルダーの実用性と、音声入力の便利性が分ってしまった件

今日は、天気も良く特にやることがなかったので、新しい靴を買いにいくのと、先日買ったスマホホルダーの試しもかねてサイクリングに出かけることに。

そこで、気づいたことが2、3点あったのでレビューの続き。

まず、走りながら、新しい場所や、近くの店を検索したいときに今までは直接文字を打っていたのですが。
そのためにいちいち止まるのもめんどくさいし、走りながら打つのは危ないし、ぶれてなかなか打てない。

そこで、よくcmなどでながれている流行の「OK Google」を使ってみることに、、、
今までは、音声認識なんてたいして精度も高くなく、何度も声をあてないといけなかったり、大きく声を出して恥ずかしいと思ったり、
普通に打つほうが正確で速いとおもっていたので使ったことがなかったのですが、それでも、走りながらなら大きな声でも大丈夫だろうと思いためしてみるとこれがすごい!!

まず、精度が高く、しっかりと声が認識される、騒音の多いとことこは別ですが、近くに車が走ってない状態なら、普通に友達と会話するくらいの声でもしっかり認識してくれる、しかも自分の声と他人の声を聴き分けて反応してくれる機能まである。

もともと、グーグルマップで検索をしたいときにだけ使おうと思っていたのですが、あまりにも性能がいいのでついついいろんな会話をしてしまいました。
周りから見たら変人ですねww。

ただ、「、」や「?」などの句読点や感嘆符は音声で認識してくれません、いろいろ調べたら、iosならできるそうです、ちなみに僕はgoogleなのでできないようです。

しかし、それを考えても今まで手で打たないといけなかったのが声で反応して検索もできるようになっただけでロードバイク乗りからしたらなかなか便利な世の中になったと思います。