gotogateから返金できた!!【gotogateでキャンセルしてみた】
前回のgotogateでのキャンセルの記事からかなり時間が空いてしまいましたが、キャンセルがうまくいき、ちゃんと返金を受け取れました。
前回の記事をまだ見てない方は、そちらから見ることをお勧めします
さてこんな感じで電話すると対応が早いですよって感じの内容だったのですが、その後にどいう流れで返金してもらえたかを書いていきます。
また払い戻しを受けるためには国際送金可能な銀行口座が必要になってきますので、もってない人はすぐに作りましょう
また、gotogate側で全部のやり取りの内容をもっていてそれを送ってくれたものがあるので、最後に張りますので興味がある方はどうぞ
返金までに必要な作業
1,国際送金可能な銀行の情報を求められる。
gotogateからはこのように「振込先の銀行の情報」を求められます。
内容としては
「BAN、BIC / SWIFT、銀行名、カード名義人の名前をお知らせください。
わかりやすいように、4桁ごとにドットまたはスペースを入れてIBAN番号を明記してください。」
とのことです。
IBANやSWIFTとは海外の銀行口座には当たり前のようにある識別番号のようなものです。
しかし、日本の銀行にはこのIBANというものはありません
最初は「え?ないの?じゃ送金できないじゃん!」
って思うかもしれませんが、IBANなくても送金はできるので大丈夫です。
なので自分が持っている銀行の情報をメールで送ります。
わからない場合検索すると普通にでてきたり、銀行に電話したりすると教えてもらえます。
ちなみに、今回はgotogate側も旅行代理店とう業務内容から日本にIBANがないことを知っていたらしく、ないことをメールで伝えると。
このように、「IBANがないことは知ってるから代わりになる番号とかを銀行にきいて教えて」ときます。
さて、英語でのやり取りなので、サッシのいい人は気づくかもしれませんが、そう国際送金で戻ってきます。
なので冒頭でもお話したように、海外から送金可能な銀行口座を持っていないとできません。
今回は友人のキャンセル代で友人が国際送金可能な銀行口座を持っていたのでそちらに送金させてもらうことにしました。
2,財務部に報告が行く
必要な情報を入力すると、
あなたの返金を財務部へ予約したので3~5営業日で返金が来ると思います、追加で必要な情報が出てきた場合財務部からメールが行きます
という内容のメールが届きます。
ここで返金するまでに必要な作業は終了です。
あとは待つだけ(⌒∇⌒)